Twitterで”#PODB使ってみたい”を使って投稿してください。
最大1時間ほどでTwitter ユーザー名とパスワードが登録されます。
※非公開アカウントは使えません
※ツイートする際、リンクを貼るとアカウントが発行されないことがありますので、URLは記載しないでください
※通知メールは届きません、ご注意ください
Twitterで”#PODB使ってみたい”と
つぶやくだけで、簡単に始められます!!
本サービスは、Twitter 無料APIの正式停止に伴い2023年4月12日に終了致しました。予めご了承ください。
なお、Snowflakeの無料トライアルを作成することで引き続き無料でお試し可能です。
ご興味のある方は、下にある『Snowflakeを本格的に始めてみたい方はこちら』からお試しください。
 
Prepper Open Data Bank(以下PODB)のご利用にはSnowflakeのアカウントが必要です。以下の手順でトライアルアカウントを発行していただくと、無料ですぐにご利用いただけます。
最大1時間ほどでTwitter ユーザー名とパスワードが登録されます。
※非公開アカウントは使えません
※ツイートする際、リンクを貼るとアカウントが発行されないことがありますので、URLは記載しないでください
※通知メールは届きません、ご注意ください
ログインURL: https://tn02567.ap-northeast-1.aws.snowflakecomputing.com/
ログインユーザー名:Twitter ユーザー名(@以降)
初期ログインパスワードは:PODBTS2021
パスワードの変更を求められるので、8文字以上で数字、大文字、小文字を含む任意のパスワードに変更してください。
PODB専用アカウントでは、ウェアハウスXSまたはSがご利用いただけます。
データベースは画面左のリストからも選択できます。
E_PODBには英語カラム名、J_PODBには日本語カラム名のデータが入っています。
ご利用いただけるデータベースは、次の3点になります。
・PREPPER_OPEN_DATA_BANK
・PREPPER_OPEN_DATA_BANK_POINT_AND_POLYLINE
・SUPERSTORE
アカウント発行の方法についてはこちらの動画も併せてご確認ください。
ツイッターでつぶやく
うまくかない時やご不明な点がありましたら、こちらよりお問い合わせください。
トライアルアカウントでの定期実行はご遠慮いただいております。
【理由】
・定期実行によってトライアルユーザーで共有するウェアハウスへの負荷が高まり、その他のユーザーが不利益を被るため
・PODB運営側の費用負担が高まり、現行のサービス継続が困難になるため
【対応】
・定期事項に相当する行為については、事前の通知なく利用を停止する可能性がありますのでご注意ください。
定期実行が必要な場合は、以下のどちらかをご検討ください。
・Snowflakeの正規アカウントからPODBを利用する
・truestarに相談する(有償対応可能)
Snowflakeの正規アカウントではありません。以下の点が正規アカウントと異なります。
SnowflakeではXSから6XLまでのウェアハウスが準備されていますが、PODBトライアルアカウントで利用できるのはXSとSのみです。
正規アカウントではSnowflake上で所有するデータを管理できますが、PODBトライアルアカウントは読み取り専用のため、データの格納はできません。
PODBトライアルアカウントは完全無料でPODBをご利用頂けますが、正規アカウントでご利用の際のウェアハウス費用はユーザー負担になります。(ストレージ費用はかかりません)
PODB トライアル アカウント |
Snowflake アカウント |
|
---|---|---|
ウェアハウス | XS、S | XS〜6L |
データの格納 | × 読み取り専用 |
◯ |
費用 | 完全無料 | ウェアハウス費用はユーザー負担 (ストレージ費用は無料) |
常時クエリを走らせるなど過度な負荷をかける行為、本サービスの運営を妨害する恐れのある行為があった場合には、事前の通知なく利用を停止する可能性があります。
データの利用規約を必ずお読みください。
Snowflakeと各分析ツールを接続することで、簡単に分析作業を行うことができます。
それぞれの接続方法については、リンク先のブログをご確認ください。(truestarのブログサイトに飛びます)